2007シーズンの停滞の茂庭の離脱が影響しているように、一昨年の金沢の離脱はチームの左サイドからの攻守両面に大きな影響を与えた。
昨年に関して言えば、若干やはりクオリティが落ちている感も否めない。もっとも右サイドにも言えるのだが、
- 4バックをしき、センターに日本代表クラスのDFを持つわけでもない東京においては、ボランチとセンターバックとの連携や、あるいはガッツベース(=無茶な運動量)での守備も求められること。
- リスクをとらず守備優先になった場合には、4-2-3-1のサイド攻撃が生きず、攻撃のリズムが生まれない。
なため、サイドは非常に難しい。今年もシステムは4-2-3-1を基本にするらしいとの話は聞かれるが、その場合、左右のサイドバックおよびウイングフォワードのプレイヤーのセレクションと、与えられる役割は非常に重要になる。注目したい。
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