浅利、金沢をスタメンで使ってくるところから、失点を抑えるモードで入ることがわかる。これはよいことだと思う。
茂庭の怪我から、ブルーノを初スタメン。相手が昨年まで所属していた札幌であることもあり、偶然ではあると思うが、非常に無難な状態での初起用に。結果的には非常に攻守両面で機能したと思う。
懸案の守備面の修正に関しては、今日は正直よくわからない。相手はダビィ抜きの札幌で、ほとんど個人でも組織でも攻撃の形を持っていなかったが、そんな札幌に何度かあぶない形も作られたときもあった(後半16分等)。ブルーノはよかったと思う。佐原は、開始直後に危ない場面があった以外は無難という感じか?
昨年の横浜FCほどではないものの、札幌はかなりJ1でのクオリティ的には厳しいチームで、攻撃力についてはかなりJ1平均より落ちることがわかった。ましてやダビィなしなので、この試合で守備陣の今後も含めた評価はできないと思う。明日の黄緑のゲームでどれくらいフッキした復帰が黄緑の懸案である攻撃にフィットするかは興味があるが、来週と再来週が一つの試金石になるだろう。
もちろん、ゼロで抑えたことは評価できるし、このシステムで3ボランチ真ん中に浅利を入れたことで、飛躍的にバイタルでの安心感は増したのは、よかったと思う(攻撃の迫力が落ちたのをさっ引いても)。
攻撃に関しては、これまでのゲームと同じく(横浜戦除く)、前半15分くらいから前半35分くらいにかけてゲームを支配して、そこから徐々にペースダウンしていって終わるというパターン。やはり明らかに平山と比べるとカボレの方が攻撃に迫力がでる。赤嶺・カボレの2トップも悪くないんだけど、崩しの段階で赤嶺の足元の技術が問題になることが多い。それよりは1トップにして、中盤の選手がシャドーとしてゴール前に適宜突っ込んでくる方が、現段階ではベターに思える。今日に関しては、羽生がイマイチだったように思う。悪いわけではないけど。
梶山にはもう少しがんばって欲しい。技術というよりも、判断が悪い。ゲームの流れや、ボールが展開していく流れの中で、何がよい判断で・何が悪い判断かの見極めがついていないと思う。ダイレクトパスやキックの技術に、ルックアップや判断能力が付いていってない感じ。ウイイレならパスが通るんだろうけど。。。(笑)まあこれはもうずーーーっとあるissueですが(涙)
まあ何にせよ、勝ってよかったし、前半の支配してる段階でのサッカーは面白い。ブルーノの目処がある程度たったこと、浅利を入れることで守備が締まること、相変わらずイイキックをする大竹など好材料も多かった。しかし、これは相手が札幌だったこともあるので、依然として楽観はできないと思う。
このゲーム支配の時間を、選手達が意識的に後半とかで出していけるようになったりすると、強いだろうになあ。
#大竹は本当に俊輔に似てるなあ。


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